目標スコアを達成!オススメできるIELTSの学習教材

ヒトデちゃん

IELTSの勉強するためにどんな教材を使いましたか?

英語圏の大学に進学するためには、英語力証明書(IELTS or TOEFUL-iBT)を大学に提出する必要があります。

OA8.0以上を取得した方と比ベられると、優れたスコアではありませんが、大学院に入学するためのスコアは達成できました。

ワカメさん

この記事は「管理人がIELTSのスコアを上げるのに役立った教材とサイト情報」をまとめました。

この記事がカバーする内容
  • IELTSのスコアアップにどんな教材が役だったか
  • IELTSをスコアアップするために何を抑える必要があるか
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勉強前に揃えたいIELTSの学習教材

ワカメさん

こちらで紹介する教材はIELTSの学習に絶対に欠かせない教材です。

IELTS公式問題集

IELTSの公式問題集(過去問)です。番号が大きいほど新しいです。

始めは制限時間内に解けないかもしれませんが、解けるようになるまで何度も繰り返し解きましょう。自信もつくし、回答のペース配分がつかめるはずです。

こちらはIELTSの勉強に絶対に欠かせない教材です。

IELTS本番形式問題(ブリティッシュカウンシル公認)

旺文社が販売するブリティッシュカウンシル公認の模擬試験です。3回分の模擬試験が含まれています。評価で大事なポイントを日本語で丁寧に解説もしてくれています。

IELTS徹底対策

日本語で丁寧にIELTSの対策を解説してくれているオススメの一冊です。

  • テスト概要の説明
  • 試験対策・練習問題・よくある間違いと解説
  • 試験に使える便利なフレーズ集
  • 練習問題と模擬試験2回分

が含まれております。IELTSのライティング、スピーキングで使える便利なフレーズもたくさん紹介されています。IELTS公式から提供されるYoutubeからの情報で満足できなければ、購入しましょう。

実践IELTS 英単語3500

旺文社から発売される英単語集です。CDもついています。

これ一冊で試験に出る英単語はほぼカバーできます。No.3000~3500の英単語の難易度が高いですが、これらの英単語は目標バンドスコアが7.5に設定されている単語たちです。全部覚えられなくても、6.5や7.0の取得には十分対応できます。

ワカメさん

すぐ忘れてしまう単語は単語カードを作って、目にする頻度を上げるようにしました。

Fastrack IELTS

スコア8.5を取得したことがあるAsiyaさんのYoutube動画です。

経験者が目標バンドスコアを達成するために、押さえるべきポイントを丁寧に解説してくれます。

動画の時間は短いもので7分程度、長いもので30分程度です。こちらは公開動画のひとつです。

Youtubeのチャンネル「Fastrack IELTS」、Asiyaさんの詳しい経歴については「fastrack IELTS.com」になります。この内容を無料で視聴できるのはホントにすごいです!

技能ごとでオススメしたい教材とサイト

ワカメさん

技能ごとの学習に使える教材・サイトを紹介します。

リーディング

リーディング問題は、実際の書籍・新聞・雑誌から抜粋されたものが使われます。

また、IELTSのリーディングは、短時間で文書の趣旨を理解するためのスキミング、キーワードを探し出すためのスキャニングと呼ばれる力が大事になります。

IELTSリーディングに必要なスキルを解説した動画はこちらになります。

海外ニュース

政治、科学、文化、歴史などの分野から1日2報の記事を読みました。ニュースサイト・アプリは以下を使用しました。もちろん無料で使用できます。

ニュースを読むときは、一文一文を丁寧に読み込む必要はないです。

パラグラフリーディングと呼ばれるスキルを身につけ、短い時間でニュースの概要を掴めるようになることを意識する必要があります。

また、ニュースで得た知識はライティング、スピーキングにも使えます。頭の中でいいので、ニュースを読んだ後に自分の意見もまとめる習慣をつけましょう。

IELTS Mentor Academic Reading

Academic Readingのサンプルが200以上集められており、無料で使用できます。このサイトひとつでかなりの数の問題を解くことができます。

たまに提供される解答が間違っているのですが、時間を意識してたくさんの問題を解くには非常に便利なサイトです。

ページに含まれる広告を除くために、私は文書を一度Wordにコピーしてから問題を解いていました。

IELTS Mentor Reading

リスニング

リスニングの勉強はYoutubeで対応できます。

リスニングは、英語の音声を聞いた後に自分でも発音するシャドーイングも行いましましょう。

声は小さくてもかまいません。正しい発音はスピーキングのスコアアップにも直結します。

IELTSリスニングに必要なスキルを具体的に解説した動画はこちらになります。

The IELTS Listening Test

Youtubeチャンネルです。内容は本番と同じ形式で、同じレベルです。毎日新しいテストがアップロードされます。

このチャンネルで毎日問題を解き続けていれば、対策は十分だと思います。こちらは公開動画の一例になります。

携帯だと画面が小さくて問題を読むことが難しいため、ipadかPCを使用することをオススメします。リスニングのスピードに慣れてきたら1.5倍速再生に挑戦してもいいでしょう。

Youtubeチャンネル: 「The IELTS Listening Test

ワカメさん

このチャンネルは毎日利用しました。実戦と同じ形式・レベルですので、参考になること間違いなしです!

TED-Ed

リスニングのPart4の対策に向いてます。1回目は、画面を見ずに音に集中し、初めて聞く話をどれだけ理解できるか挑戦してみましょう。

Youtubeチャンネル:「TED-Ed

BBC Learning English

シャドーイング用の教材としてもオススメです。英語に耳を慣らすだけでなく、新しいボキャブラリーを増やすことにも役立ちます。

Youtubeチャンネル:「BBC Learning English」になります。

ライティング

いきなり文章を書くのではなく、まずは、アカデミックライティングの書き方を学びましょう。アカデミックライティングは、ネイティブでも訓練が必要です。

添削は必ずIELTSを知っている方、好ましくはネイティブに見てもらいましょう。

IELTSライティングに必要なスキルを解説した動画はこちらになります。それぞれTask1とTask2の説明です。

私が使用したIELTSの添削サイトふたつを紹介します。

どちらも海外のサイトですが、採点の質は高いです。そして、何より安いです。

日本にもIELTSの添削サービスはありますが、正直、値段が高すぎると思いました。興味があったら調べてみてください。

IELTS-Blog

添削してもらいたい問題と文章をWordファイルで提出します。価格は以下になります。

4添削$33.55
8添削$33.55
1添削$4.75

4添削の場合、提出してから1日でフィードバックを添えて返却されます。それ以外は提出してから3日後に返却されます。採点は、本番よりも厳し目の印象でした。

アカデミックライティングを始めたばかりの段階だと、どうしてもネイティブじゃないと分からないニュアンスがありますので、フィードバックはとても役立ちました。

こちらは実際に得たフィードバックの一部です。

サイト:「IELTS-Blog」になります。

IELTS answers

価格は以下になります。

1添削$9.00
4添削$30.00
10添削$70.00

添削してもらいたいWordファイルを送付すれば、24時間以内にフィードバックを添えて、採点が返ってきます。採点基準は本番に近い印象でした。フィードバックに関しても、IELTS-Blogより具体的だった気がします。

サイト:「IELTS answer」になります。

IELTS Mentor Writing & IELTS Exam

アカデミックライティングが書けると自信がついてきたら、時間内に考えをまとめて書く練習をしましょう。IELTS Mentorの問題を使って練習することはオススメです。Task1Task2の問題が豊富にそろっており、回答例もついています。

同様にIELTS Examも400近くのライティングの練習問題がアップされています。

基本文法やスペルの間違いを自分でチェックしたい場合、Grammarlyを使いましょう。Geammarlyの機能は無料で使うことができます。

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スピーキング

スピーキングもライティング同様、IELTSをよく知る方に採点・指導してもらいましょう。私はスピーキングの訓練に「DMM英会話」を利用しました。DMM英会話にはIELTS専用の教材がありますし、IELTSを指導できる講師もいます。

一方、IELTSスピーキングは、自分の考えを如何に整理して英語で話せるか確認するため、突然聞かれても回答に困るような内容がよく質問されます。

例として、

  • 学校で表彰することは大事と思うか?なぜそう思うか?
  • あなたの国では子供にお手伝いするように頼むか?もし手伝いを頼むなら、手伝ってくれた子供を褒めるべきか?それはなぜか?
  • 大学教育は無償化すべきか?そう思う理由を述べよ。
  • 高齢者は、家族と住むべきか、それとも介護施設で住むべきか?高齢者をお世話する責任は誰にあると思うか?

などがあげられます。

いかがでしょう?いきなり聞かれて、即答できますか?

IELTSスピーキングは、ただ英会話のスキルを身につけるだけでなく、日頃から様々な問題について自分の考えを整理しておく必要があります

IELTSスピーキングに必要なスキルを解説した動画はIELTSを運営する「British Councile」からも確認できます。

DMM英会話

DMM英会話はレッスン教材が豊富です。わたしは、IELTSスピーキング対策デイリーニュースを使用しました。

デイリーニュースは、Part3に似たディスカッションの練習に役立ちます。また、世界の時事ネタを知ることができるので、仕事でも役立つ知識になると思います。

IELTSのスピーキングのポイントが分かってからは、実戦を想定して、フリートークに切り替えました。1)IELTSを教えることができる講師を選択し、2)模擬テストの質問集をランダムで選び、3)最後に採点してもらうよう依頼しました。質問集はIELTS Mentorを使用しました。

ただし、採点はしてくれますが、IELTS公式の講師ではないため、実際の採点と同じではないということは注意してください。もちろん、公式の試験に近い評価をしてくれる講師もいます。

受講料に関しては、スタンダードプランが¥6,480/月ネイティブプランが¥15,800/月で受講できます。30日間毎日受講して、一回あたり¥216(ネイティブプラン¥527)は安いです。

私は、両方のコースを試しましたが、スタンダードプランでも、ネイティブと遜色ない講師がいます。スタンダードプランですと、個人的には、セルビア、ボスニアヘルツェゴビナ、フィリピンの方々が、発音も綺麗で、指導も参考になりました。

入会前に2回分の無料体験が可能ですので、オンライン英会話が自分にあっているか判断して決めたらいいと思います。無料体験の申し込みはこちらからできます。

ワカメさん

デイリーニュースで海外の人の考えを聞くのも、日本人とは意見が全然違っていて面白かったです!

IELTS-Blog

実際の試験で質問された問題が、世界各地から投稿されています。どういった内容が質問されるのか、トピックを絞って考えをまとめるのに役立ちます。

サイト:「IELTS Blog」になります。

学習管理アプリ

Study Plusと呼ばれる学習管理アプリを使って日々の勉強を管理していました。学習カテゴリーを登録すれば、自分がバランスよく4技能の勉強をしているか、一目で確認できます。

また、同じようにIELTSの勉強を頑張っている人の学習状況を確認することもできます。同じように勉強する社会人・大学生・高校生の方々の学習状況を目にすることで、自分も頑張ろうと、勉強へのモチベーションを維持していました。

勉強管理にとてもオススメのアプリです。

まとめ

今回の記事で大事なポイントをまとめます。

IELTSの勉強に役立つ教材・サイト
  • 公式問題集は必ず手に入れ、時間内に回答する自信が持てるまで何度も解く
  • リーディングはスキミング・スキャニングの力が大事
  • ニュース記事は毎日読むが、丁寧に読み込むより、パラグラフリーディングから主旨を掴むことを意識する
  • 問題を解くときは時間を意識する
  • リスニングの練習はYoutubeのチャンネルで対応可能
  • シャドーイングはスピーキングのスコアアップにも役立つので必ずやる
  • ライティング、スピーキングは必ずIELTSを知っている人に採点してもらう
  • アカデミックライティングができるようになったら時間内に書く練習をする
  • スピーキングは日頃から様々なトピックについて自分の考えをまとめておく必要がある
  • 過去問を参考にすることで、出題されるであろうトピックを絞ることは可能
ヒトデちゃん

わー、たくさん教材を教えていただきありがとうございます!やることは多そうですが、早速、教材を揃えて、今日からIELTSの勉強を頑張ります!

ワカメさん

IELTSは、単に英語力だけでなく、仕事でも役立つロジックやトピックの知識が身につきます!IELTSが日本でもっと広く認知されるといいですね。留学が目標の方は、夢の実現に向けて勉強を頑張ってください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUT US

ワカメ
海外のデータサイエンスコースに留学する社会人大学院生. 専門: M.Eng. in Mat.Sci. & MSDS. このブログは以下2点を目的に運営しています.
1. 学び・体験の復習機会
2. 海外留学を目指す方の参考情報
*ブログ・SNSは所属組織と無関係の個人発信.